
2020.04.25
「新型コロナ緊急事態宣言下のリーダーに向けた支援コーチング・プロジェクト」 国際コーチング連盟(ICF)の資格 […]
2020.04.16
コロナに負けるな! Stay Homeの今こそ、英語をネイティブ発音に! 応援スペシャルプライスでお届けします […]
2019.06.21
夏の発音サプリ講座、出揃いました!Basic、TOEIC対策など! http://oppochu.com/se […]
2018.09.04
先日行われた TOEIC直前スコア・アップ1日特訓講座 の受講者の声をアップしました。
こちらよりご覧下さい。
2018.09.03
10月のセミナー情報 10月の発音サプリ3回講座、【特】リスニング応用編、 水曜夜4回完結!発音サプリ®Basic講座の情報をアップしました。
2018.09.03
先日行われた 英語発音・発話力とリスニング力を押し上げる5日間 の受講者の声をアップしました。
こちらよりご覧下さい。
2018.06.28
先日行われた 英語プレゼンマスター・クリニック ~発音・発話のコツ編~ の受講者の声をアップしました。
こちらよりご覧下さい。
2015.12.24
近日開催される、セミナー情報です。詳細などは、主催団体に直接お問い合わせください。
開催日時 : 2021年5月15日/22日/29日 各土曜日の15:00~18:10 (10分の休憩含む)
開催場所 : リモート授業
開催日時 : 2021年3月13日/20日/27日 各土曜日の15:00~18:10 (10分の休憩含む)
開催場所 : リモート授業
開催日時 : 2020年12月5日/12日/19日 各土曜日の10:00~13:15 (15分の休憩含む)
開催場所 : リモート授業
大手メディア会社
執行役員のN様
なによりも他から得難いフィードバックを言葉化してくれること。シンプルな直言で、改めて考えさせられ、自分の『しているつもり』を検証できる。視野や視座の調整と客観的なフィードバックを得ることで、組織のマネジメントや将来像と同時に自分のニーズとのすり合わせを測る。想像していなかったところに踏み込んでいって、しかもおまけがついてくるイメージです。
絶対成果がでる。エグゼクティブレベルには必要な時間です。
職位が上がるにつれ、いろいろな観点を走りながら身に付けなくてはいけないと感じたから。会社の成長と自分のキャリアをバランスよく目的化していくための納得感を得たかった。
初めはやってみて何が得られるのかあまり具体的な期待は正直なかった。でも最初にコーチと話した際に、世界観が大きく変わるほどの衝撃を受けたから。
コーチへの信頼感。
常に「そうきたか、と」期待以上の結果が得られるから。
職責上の戦略策定は得意だが、直接関係者以外の周囲をどう巻き込んでいくか、の観点に意識を向けるようになった。一方、自分戦略はなかなか考える機会がないが、そこにフォーカスを当てることで、目的意識をシャープに高めることができる。考えを計画化できる。
いつも期待を上回る。毎回実感する。
大手金融会社
人材開発部のS様
実務実行力は秀でている選抜人材層が、経営マインドを持って会社全体を俯瞰し、戦略を立てる「意識」をまずは身に付けてほしい。大胆に視座を上げてほしい、ということで外部エグゼクティブ・コーチを入れたいと思いました。
弊社では、部門の管理職候補名に対して人でのグループ・コーチングを各回、また女性幹部候補者名に対して1対1のコーチングを各回導入しました。弊社の研修プログラムとコラボしての全く新しい試みだったので、果たしてどのような結果が出るか楽しみでした。
先ずはコーチが経験豊かであること。部門長レベル以上の役職者へのコーチとて相応の経験者が必要でした。決めては弊社のニーズに丁寧に合わせてプランを作成していただけ、きめ細かく柔軟な対応をしていただけそうだったので。女性エグゼクティブ・コーチということで、女性幹部候補のプログラムにも、親和性が高かったこともあります。
他部門間でチームを組んでグループ・コーチングを受けたことで、枠を取り払って広く新しい視点で考え、互いを活かしあうことを新鮮な気持ちで取り組めたようでした。女性管理職に関しては、当初は自分視点のみで、会社への不満、不安、他責の念を持っていた者もいましたが、1対1のコーチングを通して各自の意識が“I”から“We”になったといえます。自分が周囲に何をできる、と考え始めて、プログラム中に職場に対する新しい試みを始めるものも多かったです。視座が上がり、視野が広がり、自分の成長と同時に周囲の成長も考えるようになった。周りも巻き込めるようになったことは大きいです。
期待以上でびっくりしています。経験も豊富なマネジメントレベルがこんなに変わるとは思っていなかったので正直驚きました。特に、組織や業務が変わったわけでも、本人を取り巻く環境が突然良くなったわけでもないのに、本人が変わって、周囲を動かしていく、という意識をもちながらどんどん成長していく状態を見ているのは圧巻でした。
大手スポーツ施設
運営会社の管理本部長
兼人事部長T様
現場のトップマネージャーや、技術者幹部を年間130人程度採用のため。履歴書や面接では読み切れない部分も多く、何か指針になるものがあればと思っていたし、ちょうど人事制度改革の最中にあり、人事評価制度を刷新させたいと思っていたから、参考になるかと思った。
現社員のプロファイルと、これから採りたい人材のプロファイルの両方が簡単に視認化できるデータの形で得られるなら良い。
各人が15分のWebテストを受けるだけの気軽さが良かった。個人のプロファイルとチームのプロファイルにより、行動特性と基本的な性格、また課題点が、一目でわかり易い図で表記されるのは魅力だった。さらにプロのコーチによる個人へのフィードバックがあることも良いと思った。
各自のプロファイルができて終わりではなく、プロのコーチからのフィードバックが効果的だった。それにより個人の自己理解が深まり、社内の人材の傾向が可視化され、人材戦略の課題が浮き彫りになったことは収穫だった。それらのデータをもとに我社の人材の職種別のベンチマークを作成でき、そのことで採用戦略が立てやすくなった。3次候補者に同じテストを受けてもらい、その結果を参考に良い人材が採用できた。
思いもかけなかった価値がたくさんついてきましたね。やはり単なるタイプ分けや行動分析ではなかった。 社内の人材配置のマップが見えた気がするし、個人の可能性や課題と同時に、人事として人材をどう活用するかの課題も見つかり、今後必要な研修や育成の方針がみえてきた。一石四鳥といった感じです。