人が3人寄ればリーダーは生まれるという。
職責が変わるとき、リーダーとしての「自身の設定」を変えなければなりません。
これまではうまくいっていた、では対応できないからです。
自らの視点や視座、そしてマインドセットもバージョンアップし、いかにチームをより高次に機能させられるか。
リーダーへの個人セッションとチームへのワークショップを融合したご提案も高い評価をいただいています。
リーダーの立場に立つ人は、多くは既に自身の仕事で優れた結果を出している方です。
しかし素晴らしいプレイヤーが必ずしも最高のリーダーとは限りません。組織の大きさに関係なく、リーダーやマネージャーに求められるのは本人一人の成果ではなく、組織のベストパフォーマンスを引き出し結果につなげる能力です。
自信のある優秀な人ほど、自分の意識と周囲から求められている役割にギャップがあることも少なくありません。
Oppochuでは、受講者のリーダーシップの在り方を探る1on1コーチングを通して、部下に今以上に力を出してもらうためにどう行動するか、仕事を部下に委譲して自分の意識を組織の発展に向けてシフトできるかなど自己啓発本や自問自答では到達しにくい領域に迫ります。また必要に応じて、受講者が率いるチームに対してワークショップをご提案します。
1on1と組み合わせることによって、結果が出せるチームアップを加速します。
推奨期間：3ヵ月〜9か月 /
回数：6回～10回程度
